なんとびっくり2022年6月のDawnぶりのSixTONES和訳ぶろぐ。ご無沙汰しておりました。 少しずつ英詞の入った曲はあったし、和訳や発音スペースもその都度Twitterでしていたけれど、がっつりぶろぐを書きたくなるまでの英詞曲がこれだけ久しぶりなのはなかなか…
フランス北端の港町シェルブール。その悪天候にも劣らないほど どんよりした小雨のパリを出発して15時間後。わたしは新橋演舞場の座席に座っていた。最愛のミュージカル俳優が今自分がいて夢を追っている国の作品を背負ってくれるなんて奇跡、見逃せるはずが…
28歳の大我さん、音楽に溢れた1年をありがとう。 初主演ドラマから連続のクールでスピンオフ主演までした『ハマる男に蹴りたい女』の香取くん役。 大我さん本人もお気に入りの初の”ヴィラン”側『ラストマン』8話 バスジャック犯 清水くん役。 (まだ動いてる…
マスカラ発売2周年おめでとう。 フル解禁”前”からフォロワーと一文一文読み解いて暴れるスペースも何回かやっていたにも関わらず、自分のフィギュアの解釈をまとめ上げられずに気づけば2年が経っていた。発売2周年とか祝うような節目じゃないけど、こうでも…
賢いひとが好きだ。 好きなタイプを尋ねられたら真っ先に「尊敬できるひと」と答えるし、絶対的な距離感のある好きなひとである推しも、”担当”になるための基準は なりたいひとであるかどうか であると、自担ふたりを並べて解明したことがある。自分の強靭な…
2023年5月 Sony「GW後半戦真っ只中ですが、今年の夏の過ごし方は決まりましたか⁉️ 夏を前にやって来る梅雨☔️ そんな季節を過ごすのにピッタリな曲はこちら SixTONES『雨』 君がいない喪失感と繰り返す孤独…胸をえぐられるような思いを綴った、激しくも切ない…
27歳の京本大我さん、27という数字への”好き”の気持ちを凝縮したかのような1年をありがとう。 26歳の年は、大我さん自身が「京本大我としては空っぽ」と形容した25歳を「今年最高だー!」へと自ら導いた、ある種2年分の集大成のような1年だったと思う。 そん…
翔くん、入所27周年おめでとうございます。 櫻井翔として生きる中で、アイドルになってくれて、アイドルでいることを選び続けてくれて、本当にありがとうございます。 入所日に書くのが翔くん1人へのブログではないのはゆるくとも担当を名乗るものとしてどう…
SixTONES、Feel da CITY 完走、そしてデビュー後初めてのツアー完走おめでとうございます!!!!!! アルバムの曲を主軸にしつつ、これまでの曲も 半年の間に仲間に加わった曲も織り交ぜていく本当に表情豊かな"街"だった Feel da CITY。 そんなツアーがデ…
2022年1月25日。 Songs magazine 特集内容発表。京ジェ表紙の段階で買うに決まっていた。なんならその時点で読む用と保存用の雑誌を買うときの自分の恒例購入ルートを一瞬で想定した。それくらい、普段から京ジェ狂を名乗るものとして買う理由しかない雑誌だ…
1週間でCassette Tape に続く、CITY 和訳考察第二弾〜! 今回はEverlasting 編です! Lifetimeがブログにまで至った初めての和訳だった身として、Everlastingも書きたくなるだろうなと曲の存在を知った時点で思っていました。そうしたら何と念願のTHE FIRST …
あけましておめでとうございます!そしてお久しぶりの和訳ぶろぐ! 2022年も元気に長文錬成してます aimです。 まずはSixTONES、2nd アルバム CITY 発売おめでとうございます!!!フラゲ日と発売日で40万超えも本当におめでとうございます!!! 間違いなく…
ニュージーズ閉幕から1ヶ月。 私生活は謎に、SixTONESごとは幸せに忙しくて、あっという間にこんなに時間が経ってしまったけど、ニュージーズという作品に想いを寄せ始めてからの2年、そしてその中でも特に濃かった10月9日から11月17日までの記憶は絶対に文…
愛してやまない26歳の大我さん、忘れられない一年をありがとう。 「京本大我としては空っぽの一年」「舞台に立ててなくて毎日心折れそうだけど」を「今年最高だー!」にまで持っていってくれた一年。 この時間がいちファンにとってもどれだけ特別なものだっ…
2021年版ニュージーズ雑誌ラッシュがまだ半分しかすぎていないというのに、次にぶろぐを書くのはニュージーズを見てからだろうと思ってたのに、”ここで書く”文字にしなければ抱えきれないほどの気持ちに襲われた。 SODA 2021年11月号。 フォロワーさんには周…
ごきげんよう、aimです! 京ジェぶろぐをつい1週間前に出したのにぶろぐ更新のスパンおかしくない???って感じですが!もう本当にMake Upを聴いて居ても立っても居られないので過去最速の和訳ぶろぐです。 曲の概要の50文字強が公開されただけでこれだけ取…
ジェシー、初めての単独主演舞台、スタンディングオベーション開幕おめでとう。 ずっとまとめきれていなかったこの京ジェぶろぐを、大我さんもニュージーズが上演が決まった上で、今日この日にあげることができてとても嬉しいです。 と言ってもいつも通り、…
今更だけど、『推し、燃ゆ』を読んだ。 世間の注目を浴びている作品であるのと共に、オタク(=同じ種族)が心を抉られるケースが多発しているという空気だけずっと感じていて。 自分も抉られる側に当てはまるのだろうか、今後の推しを見る姿勢が変わったら…
ごきげんよう、aimです! 先週火曜日に突如サプライズプレゼントとして投下され、瞬く間に500万回再生も超えたStrawberry Breakfastのmv。 www.youtube.com このmvがあらゆる意味で完璧で素敵だということは、公開直後のTLに溢れる 解釈の一致・死ぬ前の夢・…
ごきげんよう、aimです! そして大変、大変、長らくお待たせいたしました! 3月末に突発的に始めた邦ロックスト担アンケートの集計結果発表ぶろぐです!!! 調査内容を欲張りすぎて超大作のブログになりましたが、大変興味深い結果なので是非最後まで、お好…
ごきげんよう、aimです。 今回はただひたすらに、京本大我さんの10000字インタビューを読んで溢れ落ちていく感情をどうにか受け止めたい記録。あくまでも私の受け取った感情と勝手な推察。 きっと正解ではないけど、正解なんてないのかもしれないし、とにか…
ごきげんよう! またまた書きたいブログリストをすっ飛ばして書きたい衝動に従い、Call meの和訳と考察を書くことにしました。 個人的にSixTONESの全編英詞曲史上もっとも歌詞の意味を理解して聴くべきだと思うCall me。解禁時に書いていた歌詞予想ではやは…
ごきげんよう!(最近大我さんのぶろぐこれで始まらないのに続けるべきか悩むaimです…) 書きたいブログも考察したい衣装も溜まりに溜まっているのですがどうしても早く書かねばという衝動に駆られ、Lifetimeの和訳と考察のような感想のようなものを先に書く…
京本大我さんが好きだ。 どれだけ好きか、ありとあらゆる形容詞やら世界一やら宇宙一やら色々と付け足したい気持ちはあるけど、1番シンプルに。 私は京本大我さんが好きだ。 私は自分の直感をすごく信用しているところがあって、一度直感的に好きだと思った…
ごきげんよう! スト担ブログブーム、初めて8.8を過ごしたこと、そしてSixTONESを好きになってからほぼ1年経つことに後押しされ、ようやく沼落ちの経緯をまとめてみました。 自分が何のオタクか聞かれたときに邦ロックオタクの人格の方が勝ちやすいにも関わ…
もしも大好きなSixTONESが大好きな邦ロックを歌ってくれたら…という夢シリーズその5。ヨルシカ、雨のパレード、黒木渚、米津玄師について。
もしも大好きなSixTONESが大好きな邦ロックを歌ってくれたら…という夢シリーズその4。RADWIMPSとSEKAI NO OWARIについて。
もしも大好きなSixTONESが大好きな邦ロックを歌ってくれたら…という夢シリーズその3。Hello Sleepwalkers、LAMP IN TERREN、Mrs.GREEN APPLE、ONE OK ROCKについて。
もしも大好きなSixTONESが大好きな邦ロックを歌ってくれたら…という夢シリーズその2。BIGMAMA、BUMP OF CHICKEN、Czecho No Republic、The Floorについて。
もしも大好きなSixTONESが大好きな邦ロックを歌ってくれたら…という夢シリーズその1。[Alexandros]、androp、Base Ball Bearについて。